
今年もTOONから、
mitikusaをイメージしたミラーやアートなど
たくさんのアイテムが届きました。
小ぶりなものから
ちょっぴり大きめのものまで
こころときめくアイテムが揃っています。
期間限定のタイルの世界を
ぜひおたのしみください◎
すきなものをぎゅっとつめこんだ
「たからばこ」みたいなアート。

小さな粒のようなタイルから、
ユニークな形をしたもの、
重なり合う色や柄が美しいもの。
たくさんのピースが集まって
ひとつの景色になる。
TOONのタイルは、すべて手製。
組み合わせるひとつひとつが
形も表情も少しずつ違います。
その心地よいふぞろいが、
思いがけない景色や
たくさんの表情を引き出す。
「なんのかたち?」
「どんな景色だろう?」
そんなふうに、想像がふくらんでいく。
まるで、開くたびにわくわくがあふれる
宝箱のようなアートたちです。
作家からみる、タイルのおもしろさ。

活動を始めた当初は、
器を中心に制作していた彼女たち。
けれどタイル作りを始めてから
そのおもしろさに、時間を重ねてもなお
心をつかまれ続けているそう。
器などの陶器は、成形し、釉薬をかけ、
最後は窯の中にあずけて完成を迎えます。
一方でタイル作品は、
そこからまた「はじまり」。
窯から出てきたピースを組み、並べ、
どんな景色にするかを決めていく。
組み合わせは無限。
迷ったり、戻ったりしながら
「これだ」と感じる瞬間にたどり着く。
自分たちの手で完成をかたちにすることーー
そこにタイルのおもろさがあると
ふたりは話します。
釉薬や土、窯の温度によって生まれる
個性の違うピースたちを
ひとつの作品に ’’ぎゅっ’’ と詰め込めるのも
タイル作品ならではのおもしろさ。
角度や光で変わる表情を楽しむ
▲TRAVEL
朝のひかり・真昼・日暮れ。
時間帯によって見せる表情はさまざま。


おなじ白、おなじ緑の色のタイルでも
隣り合うタイルの色や形、目地の色で
大きく印象がかわります。
また、角度や光の当たり方で
ふと別の色に見えたりする。
青にゆれたり、緑にゆれたり。
その揺らぎや奥行きも、
このタイルたちの魅力なのです。
空間にあそびごころを
▲ 上(左)KAGI、(右)POTAGE、
下(左)YAMAYAMA、(右)CHEDDAR
たのしげなカタチたち。

「しぶさ×あまさ」
「こどものような遊びごころ
×しっとりとしたおとなっぽさ」
相反するもの同士がうまく調和する
その絶妙なバランスが
まさしくTOONマジック。
ユニークな形でもPOPになりすぎないから
どんな空間にもすっと溶け込みます。
ひとつ飾るだけで、
ワクワクするような空間が生まれますよ。
置いたり、掛けたり。気分のままに。
▲BLOCK

たとえばこのブロック。
全ての面にタイルが施されているから
どの向きで飾るかはその時の気分で。
オブジェとして置いておくだけでもいいし
ブックエンドにしたり、小物を置いたり
自由な発想で楽しめます。
▲左)HATAKE、右)TSUKI
丸い台も自由に。
鍋敷きや植物台として。
まだまだいろんな可能性がありそう。
※植木鉢を置く際は、
水をよく切ってからご使用ください。
▲左)ASA、右上)KAGI、右下)KABE
いくつか並べて飾ってもたのしい◎
空間にリズムが生まれます。

▲HIKARI

▲FRUIT

▲左)AKARI、右)GOUDA

▲DANCE
壁にさらりと立てたり
掛けるだけで
絵になる佇まい。
壁の色や合わせる家具によって
見え方も少しずつ変わります。

小ぶりなミラーは
玄関や寝室、廊下など、
さりげないアクセントに。
少し大きめのミラーやアートは、
TOONの世界観をよりたっぷり
贅沢に楽しんでいただけます。
広い空間やお店のディスプレイにも
きっと素敵に映えるはずです。
打ち合わせの途中
アトリエの近くに現れた野鳥を
そっと教えてくれたふたり。
静かな景色の中に現れる、雉子や百舌鳥に
私まで心が弾みました。
TOONの自由な作品たちは、
そんな日々の景色や、小さなときめきから
生まれているのだろうなと思います。
チャーミングなふたりが生み出す
タイルの世界。
宝箱をそっと開けるみたいに、
眺めたり、触れたり、想像したり。
きっとこころが
じんわりとあたたかくなるはず。
ぜひ、お気に入りを見つけてみてください。
→前回のTOON特集ページ
https://mitikusa-store.com/?tid=7&mode=f1
TOON / 陶 音
2005年 陶芸教室陶音/toon(トーオン)として誕生。
2014年 山田由起子と菊地幸未によって制作部門がスタートする。
2016年 ワークショップの依頼が増えるようになり、
その日に持ち帰ってもらえる陶器のワークショップを
模索していたところ、タイルに行き着く。
手製でしか生まれない形や色の組み合わせに魅了され、
次第にアート作品や建材としてのタイルの可能性を追求しはじめる。
2018年 器の初個展。
同年 建物へのタイル施工をはじめる。
その後、個展を毎年開催している。
TOON TILE
https://www.toon-ceramic.com/
▲HPで制作風景をご覧いただけます。
<取扱いについて>
・割れ物です。
落下や衝撃にお気をつけください。
・お手入れは乾拭きまたは水を含ませた布を固く絞って拭いてください。
水洗いはお避けください。
・目地のざらざらが多少落ちることがありますが、強度には差し支えありません。
・壁面に掛ける場合は、重さに対応する頑丈なフックでお掛けください。